小児矯正の治療費
相談料無料！まずはご相談ください。
| 矯正相談 | 無料 |
|---|---|
| 診断・精密検査料 | 16,500円 |
| 予防矯正（マウスピース） ≪乳歯列期（約3歳）～混合歯列期（8歳頃）≫ ※施術、調整料は含まれておりますが、指導料等は保険で請求させていただく場合があります。 |
101,200円 |
| 一次治療（マウスピース/ブラケット治療） （約8歳～10歳頃） ①予防矯正から移行の場合 ②永久歯前歯が萌出している時期からの場合 |
①206,800円 ②330,000円 |
| 二次治療（ブラケット治療） ①一次治療（ワイヤー矯正）から移行の場合 ②予防矯正（マウスピース）から移行の場合 ③永久歯が萌出している時期からの矯正 |
①330,000円 ②462,000円 ③836,000円 |
| 調整料 | 440円～3,080円 |
※税込価格
子どもの矯正歯科治療は医療費控除の対象になる？
子どもの矯正治療の目的は、発育や健康上の問題の改善です。そのため、治療目的と認められることで医療費控除の対象となる可能性があります。医療費控除の対象となるには、歯並びが悪い状態が子どもの成長に悪影響を与える可能性があり、なおかつ治療の必要性が認められなければなりません。
たとえば、うまく噛めない、発音が悪くなっている、顎関節に異常が起きているといった場合が該当します。医療費控除を受けたい場合は、歯科医師による診断書が必要です。ただし、最終的な判断は税務署が下すため、お住まいの地域を管轄する税務署へ事前に相談することをおすすめします。
医控除の対象となるもの
矯正治療において、次の費用が医療費控除の対象になります。
- 検査費用
- 矯正装置や矯正処置などにかかる費用
- 処方された医薬品の費用
- 治療目的の医薬品
- 交通費
1月1日～12月31日に支払った医療費のみが対象です。また、生計を一にする同居親族の医療費も合算できます。
